★コロッケ!小説★

思いつくままに書き連ねたコロッケ!二次創作小説。
上に行くほど新作です。

題名 文字数 傾向 作品概要
ある宇宙に漂う雑電波 800 シリアス マッシュ星から地球へ向けて発信されたメッセージ
があったかもしれない。
訳ありな短文で10題 1,080 シリアス 10個のお題にそれぞれ108文字で回答した作品群です。
Twitterにて連載していました。
銀色の足跡 2,600 ほんわか グランシェフ王国、雪の降るある日。
城を抜け出して遊びに出かけた幼いリゾット王子のお話。
大好きなお昼寝 1,700 T-ボーンが目を覚ますと、王様だ〜れだ大会は終わっていた。
バジルの後ろ 400 シリアス? 振り返ることは、バジルにとって許されないことだった。
何を今更、 1,700 コロッケのために禁貨を集めるキャベツは、ウスターと久々に再会した。
鳥になりたかった 1,400 ほのぼの 貯金箱の手入れをするダイフクー。その隣でのんびり寝転がっているT−ボーン。バンカーの休日に二人が交わす、たわいもない会話。
王子と覆面男 700 ほのぼの グランシェフ王国に平和が戻った後、リゾットは改めてプリンプリンに礼を述べる。
死蝶の禁貨 300 しんみり それは、小さな子どもの目線が見つけたひとつの死。
背景に蝶の死骸の写真を用いていますので、ご注意下さい。
卑怯な猫 800 ほのぼの ぼんやりと過去の自分を思い出すウスター。
プリンプリンとの短い会話。
演技の終わり 1,800 バンカーサバイバル。
コロッケに正体を明かすまでのフォンドヴォーの心境。
模倣した本物 800 ほのぼの ポーとテトが、みんなにチョコレートをプレゼント。
リゾット寄り視点。
バレンタイン小説っぽいですが、カップリング要素はありません。
思慕の氷 500 悲哀 ビシソワーズパーティ終了後。
雪原の中、物思いに沈むユバ。
Symbolized 500 意味深 テト、プリンプリン、ウスターの会話。
BS終了後、グランシェフ王国に向かう道中ぐらいのイメージ。
禁貨のない世界の話を、昔に読んだことがあるテト。
ガラクタの上 1,000 シリアス 喧嘩かバンカーバトルかで辛勝後のレモネード。
明け方。ゴミ溜めの上。
なみだあめ 700 せつない 雨の日のコロッケとフォンドヴォー。
ぽつりとつぶやいた彼の言葉は、とても穏やかで。
負けるために、戦った 200 シリアス ピザの斜塔。閉じ込められたドームの中で、キャベツの独白。詩形式。
暗闇の回廊 2,200 悲愴 ピザの斜塔を降りるコロッケたち。それぞれに、その事実を受け止める。
単行本13巻、92ページと93ページの間の話。
小説ページは、背景色が暗くなっていますのでご注意下さい。
仮寝の夢 5,900 必ず、オコゲ師匠に弟子にしてもらうと誓って。
単行本9巻、第1話と第2話の間のお話。
黒猫 700 意味深 コロッケとウスターは、黒い仔猫を見つけた。
そっと、近づいてみる 2,300 ほんわか  マカデミアアイランドに到着する前のコロッケとウスター。
二人でのんびりと、バンカーサバイバルを目指す。

作品解説(あとがき)






★コロッケ!さんに煩悩並なお題108!!★


 「コロッケ!さんに煩悩並なお題108!!」は
 森尾かつりさんからお借りしております。







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「コロッケ!さんに煩悩並なお題108!!」それぞれのお題に沿って、
コロッケ!に登場する人物たちあるいはコロッケ!世界の様子を108文字で描写した作品集です。
(句読点、感嘆符、括弧、三点リーダ、空白、改行等はすべて1文字としてカウント)
小説の一部ではなく、108文字で完結した文章(超短い小説)を目指しました。

作品の最下部に、描写対象キャラクター別索引(五十音順)を載せております。