題名 | 文字数 | 傾向 | 作品概要 |
ある宇宙に漂う雑電波 | 800 | シリアス | マッシュ星から地球へ向けて発信されたメッセージ があったかもしれない。 |
訳ありな短文で10題 | 1,080 | シリアス | 10個のお題にそれぞれ108文字で回答した作品群です。 Twitterにて連載していました。 |
銀色の足跡 | 2,600 | ほんわか | グランシェフ王国、雪の降るある日。 城を抜け出して遊びに出かけた幼いリゾット王子のお話。 |
大好きなお昼寝 | 1,700 | 爽 | T-ボーンが目を覚ますと、王様だ〜れだ大会は終わっていた。 |
バジルの後ろ | 400 | シリアス? | 振り返ることは、バジルにとって許されないことだった。 |
何を今更、 | 1,700 | 爽 | コロッケのために禁貨を集めるキャベツは、ウスターと久々に再会した。 |
鳥になりたかった | 1,400 | ほのぼの | 貯金箱の手入れをするダイフクー。その隣でのんびり寝転がっているT−ボーン。バンカーの休日に二人が交わす、たわいもない会話。 |
王子と覆面男 | 700 | ほのぼの | グランシェフ王国に平和が戻った後、リゾットは改めてプリンプリンに礼を述べる。 |
死蝶の禁貨 | 300 | しんみり | それは、小さな子どもの目線が見つけたひとつの死。 背景に蝶の死骸の写真を用いていますので、ご注意下さい。 |
卑怯な猫 | 800 | ほのぼの | ぼんやりと過去の自分を思い出すウスター。 プリンプリンとの短い会話。 |
演技の終わり | 1,800 | 爽 | バンカーサバイバル。 コロッケに正体を明かすまでのフォンドヴォーの心境。 |
模倣した本物 | 800 | ほのぼの | ポーとテトが、みんなにチョコレートをプレゼント。 リゾット寄り視点。 バレンタイン小説っぽいですが、カップリング要素はありません。 |
思慕の氷 | 500 | 悲哀 | ビシソワーズパーティ終了後。 雪原の中、物思いに沈むユバ。 |
Symbolized | 500 | 意味深 | テト、プリンプリン、ウスターの会話。 BS終了後、グランシェフ王国に向かう道中ぐらいのイメージ。 禁貨のない世界の話を、昔に読んだことがあるテト。 |
ガラクタの上 | 1,000 | シリアス | 喧嘩かバンカーバトルかで辛勝後のレモネード。 明け方。ゴミ溜めの上。 |
なみだあめ | 700 | せつない | 雨の日のコロッケとフォンドヴォー。 ぽつりとつぶやいた彼の言葉は、とても穏やかで。 |
負けるために、戦った | 200 | シリアス | ピザの斜塔。閉じ込められたドームの中で、キャベツの独白。詩形式。 |
暗闇の回廊 | 2,200 | 悲愴 | ピザの斜塔を降りるコロッケたち。それぞれに、その事実を受け止める。 単行本13巻、92ページと93ページの間の話。 小説ページは、背景色が暗くなっていますのでご注意下さい。 |
仮寝の夢 | 5,900 | 爽 | 必ず、オコゲ師匠に弟子にしてもらうと誓って。 単行本9巻、第1話と第2話の間のお話。 |
黒猫 | 700 | 意味深 | コロッケとウスターは、黒い仔猫を見つけた。 |
そっと、近づいてみる | 2,300 | ほんわか | マカデミアアイランドに到着する前のコロッケとウスター。 二人でのんびりと、バンカーサバイバルを目指す。 |