ヒーローバンク 桜田セキト(時々安立純守とブーチョッキン)夢小説




<作品概要>

桜田セキトを守護しなさい。

あなたはそれを存在目的として、安立純守に造られたプログラム。
桜田セキトを守り、人間性の成長を促すことがあなたの役割。

「桜田セキトを、愛してやってくれ。」

これはセキトがガッポリカンパニーに出会う少し前…
あなたと、セキトと、時々安立純守とブーチョッキンが、共有した時間の物語。



<注意事項>

・当作品は、ヒーローバンクに対する愛情表現を目的とした、個人の二次創作作品です。
 ヒーローバンク公式、SEGA、その他関連企業様とは一切関係ありません。
・当作品は、ゲーム「ヒーローバンク」「ヒーローバンク2」、アニメ「ヒーローバンク」のネタバレを含みます。
・当作品の設定は、基本的にゲーム準拠ですが、アニメ等の要素も含みます。
 メディアミックス二次創作作品としてお楽しみください。





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桜田セキトへの呼称:
安立純守への呼称:
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・主人公の性別は、女性です。
・お名前は、カタカナで名前のみ(苗字なし)推奨です。
・あなたは特別な場面を除き、登録した呼称で桜田セキトと安立純守を呼びます。
・あなたは桜田セキトとブーチョッキンに対し常体(「〜だ」「〜である」口調)で、
 安立純守に対し敬体(「〜です」「〜ます」口調)で話しかけます。






序章

安立純守との対面

桜田セキトとの対面





本章

上から順に時系列で並んでいます。
概ね一話で完結しているので、お好きなところからお読みいただけます。

タイトル 主な登場人物 セキトの態度 文字数 あらすじ
セキトとのARペット    ツンツンツン 2,000 なかなか打ち解けてくれないセキト。そこで安立が用意したのは…
もちもちブーチョッキン ツンツンツン 2,200 ブーチョッキンをもちもちするのは楽しい。
安立のマグカップ ―― 2,200 安立純守夢です。
安立に美味しいコーヒーを淹れてあげたら、喜んでくれるだろうか。
金木犀のき デレツン 600 セキトと二人、ゆったりとした帰り道と、秋の空。
試合前の身だしなみ デレツンデレ 1,700 明日は、セキトとタッグを組んでヒーローバトルを行う。
特別な試合の前夜。セキトは一人で訓練をしていた。






終章

桜田セキトの告別

安立純守の告別











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Since: 2016/8/9
Last update : 2016/11/27


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有馬様(@_arimaaaa)より許可をいただいてお借りしております。


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