トップ絵第26弾。
カラスミ様とアンチョビ。そしてその幼少期。
それは予感の回想。
あるいは、回想の予感。

彼らも彼らなりの道を歩んできたんだと思います。
誰もそれを責めることはできない。
誰が悪なんて、誰にも言えない。
だから信じた道をまっすぐに生きるしかないのかもしれない。
その先がどうなっているか、あまりに遠くて、あまりに暗くて
見極められないとしても。


…とシリアスな絵にシリアスなコメントつけてみたり。
で、結論はカラスミ兄弟好き〜♪なんだけどね(笑)。
カラスミ兄弟も好きだけど、シリアスも好きなのです。




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